Twitterのタイムライン上で"1.1.0.39"っていうバージョン番号をちらっと見て、Typoだろうと思って気にしてなかったんだけど、実はマジでHotfixが来てたらしい。
[Release Notes] Hotfix for opt-in Update9, version 1.1.0.39
すでにOpt-inでUpdate9を適用してるヒトは、いつもの方法でアップデートができる。
まぁ、「Connectivity ManagerがCustom Provisioned Configsでクラッシュするのを防止する」パッチってことらしい。・・・つまりどういうことなの?(笑)
リソースの和訳してるときも「Provision」とか「Provisioning」とかって単語があったのを覚えてるんだけど、あんま良く分かってないんだよねー・・・でも一部で問題になってたっぽくて、デベロッパーの一人(?)がパッチを供給してくれたらしくて、速攻で採用・対応したっぽい。
Hotfixの内容が良くわってないのはともかく、これがiOSとかWindowsPhoneだったならこんなに早く対応できなかったのかもしれないと思うと、オープンソースの強み的なところでもあるのかもしれないし、現状のJollaの「小回りの良さ」とみることもできるのかもしれないとか思ったりもした。
Androidもオープンソースだけど、会社の規模としてもユーザ数の規模からしても、こんな簡単にちょっと誰かが送ってくれたパッチでいきなりHotifxを配信するなんてことはなさそうな気がするんだけど、実際はどうなのかな?
ま、この調子でサクサクとブラッシュアップしてくれると嬉しいな。がんばれJolla!! ← またその〆かよ(笑)
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