2022/05/02

めずらしくArduinoでなんかやってみた。

ごーるでんうぃーくの間に特に何かする予定もない(あえていえば酒飲むぐらいしかない)から、久しぶりにBlogでも書いてみる。

しばらく前・・・というかかなり前に、なにかのTweetだかBlogだかを見てこの辺の1.3 inchのディスプレイを買ってたんだけど、マトモに動作させるには至ってなかったんだよね・・・

で、かなり寝かせてあったんだけど、わりと最近この辺りの記事を見てなんとなくもう一回動かして見る気になったんだよね。

この時点では、手元にJapaninoがあったから、とりあえずこれで動かしてみっかなーって思っていた。

Japanino特設サイト | 大人の科学.net

とりあえず参考にした記事によると、通信系の配線はこんな感じでいいらしい。

SCL : 13pin
SDA : 11pin
RES : 8pin
DC : 9pin
VCCについて、ディスプレイ側は3.3V駆動らしい。
VCCを3.3VにしてGNDを接続すれば5Vでも通信可能らしく、つまりはJapaninoに直結しても動くは動くっぽいんだけど、今回はちゃんとレベルコンバータを入れてみることにした。
で、最終的にだいたいこんな感じの接続。物理的なピンの配置とは違うので注意(ってか、そこ考慮して図書けよって話ではあるけど、線が入り乱れるのでね・・・)
サンプルコードはこれがそのまま動くらしい。

必要なライブラリはこの3つ。サンプルのReadmeから直接的に参照されているのは上2つっぽいけど、一番下がないとコンパイル時に怒られる。

で、いざJapaninoで動かそうとしたんだけど、この子はプログラムメモリサイズとかRAMとかがあまり大きくないようで、「スケッチが大きすぎる」と言われて動かない・・・

仕方がないのでサンプルを大幅に削って、Initializeの部分ととりあえずtestdrawtext()の部分だけを残してバッサリ削除。で、やってみた結果がコレ。

なんとか動いた。

そこまで電子工作に詳しいわけでもないし、遊びこなせるかはわからないけど、なんかここまで削らないと動かせないのはちょっぴりアレだなー・・・と思って、(ちゃんと使うかはわからんけど)結局Arduino UNO R3を買ってしまった。

手元のJapaninoであまりお金かけずに遊ぼうと思ってたのに、ついつい余計な出費をしてしまった・・・ちょっと反省・・・は、あまりしていないかもしれない。

まぁ、まずは先人の開発してくださったライブラリで比較的かんたんに表示させることができたので、なんか他に遊ぶ方法を考えよう。

とりあえずIDEのシリアルモニタを使って、シリアルポートから送った文字列を都度表示するようにしてみたりした。

Arduinoにセンサ類を接続してその出力をディスプレイに表示みたいなのを作ってみるのもいいんだろうけど、こういうのを書き込んだ状態でPC側からシリアル経由で表示させたいものを送り込んでいくみたいな感じでもなんかやれそうかな。

void loop() {

  String text;


  if ( Serial.available() ) {

    text = Serial.readString();

    Serial.print(text);

    tft.fillScreen(ST77XX_BLACK);

    testdrawtext(text.c_str(), ST77XX_WHITE);

  }

}

ま、せっかく買ったし、なんかちょこっと工作っぽいことでもしてみるかな。

2021/07/24

SailfishOS向けアプリのビルド

久しぶりに書いているけど、ネタとしては単なる備忘録。

実に3年ぶりにQayttamatonを更新した。
結構仕事が忙しかったし、あと少しこれができたらなーと思うところはあったけど最低限のところは動いてくれていたし、時間ができたらやろうやろうと思いつつ3年が経ってしまっていた・・・

きっかけは1通のメール。
なんか使ってくれてるヒトが居るらしく、要約するとこんな話。
新しい端末を買ったんだけどアーキテクチャに合ったパッケージがない。自力でビルドしようと思ったんだけど、ソースの公開先が既に息してない。どっか別にソースを公開してる?あるいは、新しいアーキテクチャ(恐らくaarch64)に対応したパッケージ出す予定ある?
おー、そうかそうかなるほど。

ってことで、@kenya888さんにお願いして日本Qtユーザ会で公開してた頃のソースを引っ張り出してもらってgitlabに公開してみた。

さて、話はここで終わらない。
実はちょっと前に気がついていたんだけど、半年以上前から「ログインできない」っていう情報がストアのコメントにあったんだよね・・・
原因はUNTAPPがCAPTCHA認証を導入したこと。

QayttamatonからUNTAPPDへのログイン(ユーザ認証)はそれ用のWebSiteにアクセスして行うんだけど、従来はアプリ内からSilicaWebViewでサイトを開いてログインしてたんだよね。(だってその方が簡単だったんだもん・・・)

ところが、現状SilicaWebViewで表示したサイトだとCAPTCHA認証がうまく操作できない。
画像の選択まではできるんだけど、なぜか認証のボタンが押せない・・・
デスクトップ(Qt 5.11辺り)でWebViewを使って試した時には問題なく認証できるので、どうやらSilicaWebView固有の問題っぽい?

という訳で、認証の操作自体は外部ブラウザでやるように変更することにした・・・

が、はっきり言って何をどうしていいのか分からない。そもそもそこまでのプログラミングテクニックなんて持ってない。ということでGoogleさんにお尋ねしたところ、参考になりそうな情報が・・・
ぱっと見これだけ見ても何をどうすればと思ったりはしたけど、昔のTwitter4QMLのコードとかいろいろ動いてるものを参考にしてどうにかこうにか動くものができた。
まぁ、ブラウザでのログインが完了したらフォーカスをアプリに戻したいとか、いろいろ足りないところはあるんだけど、とりあえずログインはできるようになったから良しとしよう。(7/21現在、なんかうまくいかない事例があるっぽい・・・調査中)

ということで、とりあえずarmv7hl版およびi486版については2021/07/21付けでストアに公開されている。めでたい。

が、最後の難関。aarch64版をどうするかという話。
実はわりと最近、Xperia 10を(中古で)入手してXperia Xを導入してたもんだから、これでaarch64周りもいけるだろうと思っていたんだけど・・・
結論としては、このXperia 10、OSとしては残念ながらaarch64ではないっぽい・・・これを書いている時点では、正式にaarch64なOSになっているのはXperia 10 IIのみということらしい。

正直、実機がないとテストはできないけど、実機がなくてもパッケージはビルドできるはずなんだよね・・・ということでいろいろ情報探したところ、Jollaがリリースしてるドキュメントがあった。
こーゆードキュメント類がちゃんとしてるのがJollaのいいところだよね。
そんなわけで、下のような手順でビルドしてみた。
今回はVirtualBox環境(最近はビルド環境にDocker版がある)での実行。
# mkdir build
# cd build
# ~/SailfishOS/bin/sfdk tools list
sfdk: [I] Starting the build engine…
SailfishOS-4.1.0.24              sdk-provided,latest
├── SailfishOS-4.1.0.24-aarch64  sdk-provided,latest
├── SailfishOS-4.1.0.24-armv7hl  sdk-provided,latest
└── SailfishOS-4.1.0.24-i486     sdk-provided,latest
# ~/SailfishOS/bin/sfdk config target=SailfishOS-4.1.0.24-aarch64
# ~/SailfishOS/bin/sfdk qmake ../harbour-qayttamaton _ID="client_id" _SECRET="client_secret" _URL="redirect_url" _FS_ID="foursquare_client_id" _FS_SECRET="foursquare_client_secret" _FS_VERSION="########"
# ~/SailfishOS/bin/sfdk make
# ~/SailfishOS/bin/sfdk make-install
# ~/SailfishOS/bin/sfdk package
# ~/SailfishOS/bin/sfdk misc stop-vms
これで build/RPMS にパッケージ類が完成しているはず。

単にビルドするだけなら"~/SailfishOS/bin/sfdk build ../harbour-qayttamaton"だけで行けるんだけど、ソース的に公開される部分にclient idやcliento secretを直接入れずに済むようにしている関係でqmakeにオプションを渡す必要があるので、ちょこっと工程を分解。

上の手順だと「sfdk tools list」を叩いた時点でBuild Engine(mersdk)が動き出す(その後のBuild工程でも動いている必要がある)ので、"misc stop-vms"で停止させないと動きっぱなしになる気がするので、ちゃんと止めておく。
(もちろん事前にVBoxManagerとかで起動しておいて、別で止めてもOK)

これでパッケージ自体はできる。
同じ方法で作成したarmv7hl版、i486版がちゃんと動いているから、多分大丈夫だろう。
テストもしてないパッケージを投げるのもどうかとは思ったけど、とりあえず今日QAに投げてみた。これまでの例からも、JollaのQAはそれなりにちゃんとテストしてくれるから、テストしてもらっちゃおうっと・・・

ということで、QAの結果が出たら追記する予定。

#2021/08/20 追記
aarch64なパッケージ付きの更新申請がQAと通ったので、多分OKなはず。
ただし、aarch64な端末のストアからちゃんとaarch64なパッケージをインストールできるのかはわからない(端末持ってないからなぁ・・・)

2020/05/01

Sailfish OSのフォントのカスタマイズ

しょーとえんとりー。

Jolla、っていうか、SailfishOSのフォントの置き換えについてのエントリって、もう6年も前に書いたものなんだなーw

以前のエントリでは、フォント置き換え用の設定ファイルは「~/.fonts.conf」にって書いてあるんだけど、もはやホームディレクトリ直下に置くのは流行りではないらしい。
(おいらがちゃんとそういうの追いかけてなかっただけなんだけど)

というコトで、設定ファイルを「~/.config/fontconfig/fonts.conf」として置けばちゃんと反映されることが確認できた。
「~/.config/fontconfig」ディレクトリはデフォルトではないっぽいのでmkdirすること、あとは設定ファイル名の先頭のドットは不要になることぐらいを気をつけておけば問題ないはず。

ということで、忘れないようにここに書いておく。
(っていつもやってるけど、結局いつのエントリか忘れて探し回るハメになるんだけど・・・)

Jolla: Firmware Update 3.3.0.16 (Public Release)

なんかいろいろバタバタとかダラダラとかしてたら、なんとこれが今年最初のエントリーだったりする。随分サボってしまった・・・

しばらく前にEarly Accessで出てはいた3.3.0が、気がついたら正式リリースされてた。
[release notes] 3.3.0 Rokua
なんとなくXperia 10のDualSIMが欲しいなと思いつつ・・・

今回も紹介しきれないぐらいの様々なアップデートが入っている訳なんだけど、まぁ、WLAN接続でEAP-TLSがサポートされたり、Xperia XでNFCがサポートされたり、また大量のセキュリティフィックスが入っていたりといったものが、今でも初代Jolla Phoneまですべてアップデートされると・・・

まぁ、純正日本語IMEの搭載はまだまだ先っぽい(ってか、まぁ、あんまり期待できないのかなぁ?)感じだけど、地道にきちんとアップデートされるSailfishOSすごいね!

ってことで、手抜きエントリおわり。

2019/12/31

2019年もいよいよ終わり・・・

ついに2019年も今日が最後。

毎年恒例の独り言大晦日エントリだ。

去年の出だしはこうだった。
いやー、今年は人事異動の関係もあって結構忙しい1年になった。一応ある程度希望が通った人事だったから充実した部分もあったけど、必ずしも思い通りになったワケではないから(まぁ、フツーそうだよね)かなり辛いこともあった。
そして今年は更に激戦だった。。。
いや仕事の話をこんなところには書けないし書くつもりもないんだけど、まぁ、自分の仕事をちゃんとマネジメントしきれてないんだからしかたない。来年はもう少しなんとかしたいなぁ。がんばらないでもなんとかなる方向へ(ぉ

その影響を受けてなのか、恒例の(?)今年のTweet数は年間約1376ツイートぐらいで前年比15%減って感じ。

今年はMokibo、GPD P2 Max、Cosmo Communicatorが届いたワケだけど・・・
なんかMokiboは起動しなくなっちゃったし、P2 Maxは修理に出すハメになったし、どうにも出資系はハズレを引く傾向が強くて・・・
まぁ、Communicatorは問題なく使えてるからいいんだけど、さていつまで持ち歩くことやら(笑)

それ以外に・・・去年買ったU12+をアクシデントで画面ガリガリにしちゃって、これまでなら自分で修理するところなんだけど、分解動画を探してみると・・・どれも口を揃えて「分解不能」と・・・ってーことでコレ買った。
U12+がかなりヘビーだったので、めちゃくちゃ軽くなった。画面は少し狭いワケだけど、もともとおいらはある程度コンパクトな奴のが好きだったから、まぁ、問題なし。
こんなタイミングで出費する予定じゃなかったからちょっと痛かったけど・・・

あとは、自分用じゃないけど。
なかなか手頃な値段で、バッテリ容量もあって、良い感じ。ま、自分用ではない。

今年のQt勉強会関係は、無事に「Qtの日」を開催。
忘年会も手配できれば良かったんだけど、冒頭に書いた通り今年はなかなかにハードだったから手がまわらなかったのが反省点。←宴会の亊しか考えてない??

そうそう、Qt Advent Calendarは2枠ほど未投稿が残ってしまったけど、こちらも無事終了。今年もあまり有効なネタではなかったかもだけど、2枠埋めてみた。

今年の「四半期会」は何度か出席が叶わなかったり、お店の手配まで手が回らなかったりしたので、来年はもすこしなんとかしよう。とりあえず温泉を企画せねば。

というワケで、例年通りの大晦日エントリなのだ。今年一年支えてくれたいろんな人達に感謝しつつ、いつも通りの言葉で締めくくろう。

今年も残りあと3時間ほど。

Twitterでフォローしてくれた方々も、この独り言にもなってない駄ブログを読んで下さってる方々も、今年一年ホントにありがとーございました。

来年は2020年。
オリンピックとかやるらしい。
どんな年になるのやら・・・
とりあえず例年通りはりきらない程度にやってくんで、よろしくお願いしますです。

2019/12/21

Jolla: Firmware Update 3.2.1.20 (Released)

ここ最近とりあえずCosmo Communicatorを持ち歩いていて、SIMの関係でここ最近Xperia Xを持ち歩いていなかったから、ちょっとこの辺ピックアップできてなかった。
[release notes] 3.2.1 Nuuksio
紹介しきれないし理解しきれてないからアップデートの内容の詳細を解説したりなんかはしないけど、Auroraをリリースしたことでそっちからの貢献が結構得られてるんじゃないかなーって感じに見える。

あと、ベトナム語の表示をサポートしたけど「キーボードはまだだよ」って言うぐらいなら日本語も同じ扱いにしてよって気がするけど・・・もう既になってたりするんだっけ??

あとは、まぁ、うーん・・・資金的に余裕ができたらXperia 10のDual SIMを買おうかなぁ・・・うーん・・・

ま、なんにしても細かい改善が継続できてるのすごいよねってことで、引き続きJollaがんばれ!(ぉ

買った: GPD P2 Max

とりあえず、買った。
Indiegogo: GPD P2 Max
なんで今更書いてるのかって?
それには深い深い訳があるんだよ・・・涙なしには語れない理由が!!

GPD PocketはUSBポートが不調でUSB2.0なデバイスが接続できない状態だったので、修理に出すことに・・・あの時はGPDの担当者もすごく連絡がつきにくくて大変だった・・・

GPD Pocket2は基本ノートラブルで過ごすことができたんだけど・・・

GPD P2 Maxはまた修理に出す羽目に・・・

という亊で、とりあえず梱包には本体と、キートップ用シール、USBライトが入ってた。
で、本体の箱を開けてみると本体、電源アダプタ、ケーブル、ドキュメント。
で、まぁ、Pocket2との比較。
やっぱだいぶデカい印象だね(笑)
ただ、やはり画面は大きいし、キーボードは相変わらず変態だけど、まぁ、それなりには使えそうな雰囲気。
で、まぁ、さっそくHDDを半分に切ってGentooでも入れるかぁとなり、インストールして使い始めたんだけど・・・

特に負荷がかかった後とか、再起動の後とか、何かのタイミングでシステムからサウンドカードが見えなくなる。チップに内臓されてる気がするからチップの問題だと思うんだけどなぁ・・・

ちなみにWindowsからもLinuxからも完全に見えなくなる。消失。まぁ、音が鳴らないぐらいどうという亊もないと言えばそこまでだけど・・・

今回は担当者も割とレスポンスが良く、前回の経験もあって比較的スムーズに修理に出すことができた。ただ、送った後のレスポンスがあまり良くなく(Pocketの時はすぐに修理が完了して戻ってきたのに比べて)受け取ってるのかどうかすらすぐには分からない状態。

先方に届いたと思しきタイミングから三週間ぐらいたってようやく「完了したから返送するよ」という連絡が来て、受け取ってみたら・・・
・・・筐体裏側のネジ、9本のうち3本しか止まっとらん・・・ネジないやんけ・・・

・・・愕然としながらとりあえずGDPに「ネジないんやけど、どないなっとん?」って連絡したら「ネジ探してあったら送るからちょいまっとって」と言われ、数日後・・・

「ネジなかったわ。特殊なネジちゃうからそっちで買うてんか?」

・・・なんかちょっとアレだったので、もうそのメールには返事してない。
で、とりあえずハンズでネジ買ってとりあえず裏を止める。

なんか筐体が少し歪んでる気もするけど、そっちは気がするだけかもしれないが、わからない・・・
で、早速使い始めたんだけど・・・やっぱり何かのタイミングでサウンドデバイスをロスとする。

うーん・・・もう一度連絡を取るべきか、もうこのまま放っといて使える範囲で使って「ただしお前はもう買わん!」とするべきか・・・本来は前者だろうなーと思いつつ、もう気力がね・・・

ということで、なんか最近出資系は負けが込んでる感じなので、当分そーゆーのには手を出さない方がいいのかもしれないと思う今日この頃。

2019/11/16

買った: Cosmo Communicator

紆余曲折を経てようやく手元に届いた。
Planet Computers社の「Cosmo Communicator」
Indiegogo: Cosmo Comunicator
財政難から前回のGemini PDAを見送ったこともあって、今回はとりあえず出資。
実は後から存在を認識したF(x)tec pro1も欲しかったなーってところだったけど、財政難なのであれはまた次の機会に。

とりあえず詳しいことは詳しいヒトが書いている。
GoGoSmartphoneBLOG: 【Adroid】【Cosmo Communicator】COSMO Communicatorフォトレビュー
おいらの場合、配送関係を請け負った業者がヘボなのか、Invoiceの輸入者名を(ちゃんと氏名/住所情報登録してんのに)Indiegogoのアカウント名で作っちゃってくれたらしく、金曜日に「通関できないから名前教えて」ってUPSから問い合わせが来る有様で・・・
すぐに回答したけど結局週をまたぐ羽目になり、平日はなかなか受け取れなくて悶々と過ごし、UPSから問い合わせを受けた1週間後、ようやくご対面となった。

という亊で開けてみる。
左上がチャージャーの入った箱(ちゃんとPSEマークも付いてた)。その下がType-Cケーブル。SIMトレイ用のピンが付いた箱の中身はこんな感じ。
なんか取説と、清掃用クロスと、ステッカーっぽいもの。
比較的厚めの取説が付いてたんだけど、全然読んでない(ぉぃ

充電などもろもろ準備して起動してみる。
通常のAndroid端末と違って(PDAってコンセプトがあるから?)、アカウントの設定とかから始める感じではなく、言語とキーボードのレイアウトを選ぶだけで操作開始になる。

「えっ?日本語キーボードにしたの?」って何人からか聞かれて、うん、全然コレじゃなくて良かったなと思った(かな打ちしないもの・・・)けど、まぁそこはしかたない。
出資する時に「はいはい、日本日本」ぐらいでいい加減に選択したので、出荷が始まるってときにあらためて確認するまで自分がどのレイアウトでオーダーしたのかすっかり忘れてたし(笑)

とりあえず起動して、ぱっと見すごく画面が「狭い」感じがしておやおや・・・と思ったんだけど、それはGemini PDAの頃からそーだったらしく、DPI設定を変更して解決できることを知った。
伊藤浩一のモバイルライフ応援団: 【Gemini PDA】画面解像度を変更して広い画面で使いやすくする
SIMトレイはこんな感じでSIM2はmicroSDを兼用になっている。
と言っても、仕様によるとSIM2はeSIM対応になっていて、物理SIMを入れるとeSIMがdisableになるんだとか。まだおいらは「eSIM?なにそれ美味しいの?」状態なので、これからちゃんと調べてみよう。

外部スクリーンはこんな感じ。
下にはボリュームボタン兼指紋認証センサが付いている。
指紋認証の反応自体は悪くないんだけど、登録時に指をあてた角度からじゃないと反応しないっぽくて、それがちょっと不満かな。

上から下にスワイプすると無線LANやBluetoothなどのトグルができる。
この画面からホットスポットのトグルができるので、テザリングしたいヒトはちょっと便利かも。

右から左にスワイプすると電話やカメラ、動画撮影等の操作ができる。
カメラ関係はプレビューが外部ディスプレイに表示されるんだけど、ものすごくフレームレートが低いからあまり使いやすくはない。基本アウトカメラで撮影するなら開いて使うのが良さそうで、セルフィーしたいならインカメ使うんだろーなーって感じ。

通話ボタンを押すとこうなる。
下に3つ選択肢があって、これは真ん中の履歴が選択された状態。
左を選択すると電話帳が出てくる。
右は10キー。
電話としての操作は一応開かずに完結できるっぽい。

ただ、間違ってダイヤルした時に閉じたままの状態だとどこ押せばキャンセルできるのかとか、まだあんまりよく分かってない・・・あとで取説読んでみよう。

ハードウェアキーボードはCtrl+Spaceでレイアウトを切り替えられるんだけど、正直かな打ちしないから「日本語」はdisableにしてある。(「日本語(English)」一択。何のために日本語レイアウトを買っているのか・・・orz.....)
ATOKを入れてあるので、Alt+Spaceで日本語入力が可能になる。
一応タイピングはできるんだけど、「ー」が下にある(しかもShift押さないと入力できない)とか、一部記号はShiftじゃなくてFnボタンと併用じゃないといけないとか、GPD P2 Max並の変態配列感はあるけど、まぁまぁ使えると思う。

キーボードバックライトで暗いところでも安心(?)
変態配列だから暗いところでキートップが見えないとわけ分からなくなっちゃうから、これは便利。

まぁ、あとの問題は・・・・・使うシーンがどれだけあるかって話になるのかなぁ?
動画コンテンツ見るのには便利だけど、書籍と合わせてタブレット持ち歩いてるしなぁ。

まぁ、とりあえずしばらく持ち歩いてみることにする。

2019/11/05

Jolla: Firmware Update 3.2.0.12 (Early Access)

どうやら次のアップデートが来たようだ。
[release notes] 3.2.0 Torronsuo
あまりちゃんとリリースノートを読んでいる時間がなくて細かい話はちょっとアレなんだけど、今回も細かいアップデートが多い。まぁ、メジャーバージョンアップじゃないんだから、目新しいものを組み込むのではなくて今あるものをちゃんと煮詰めていこうって話なのかな。
特にセキュリティ周りの対応や、コミュニティからの報告への対応がきめ細かい。すばらしいことなんじゃなかろうか。

あと、今回は"Contributions from Sailfish Mobile OS RUS (Aurora)"なんて項目も入っていて、ロシアからの貢献が見て取れる。更にそこの中に"SELinux prepared for deployment"なんて文面もあった。もともとロシアが採用した背景の一つにセキュリティ関係の要因があったって話だったように思うから、これからよりセキュアの方向に進んでいくんだろうね。

ところで、再起動したらなんか日本語フォントが変だなー・・・って感じで。
どうやら"./cache/fontconfig/fonts.conf"辺りの設定がちゃんと反映されていないっぽい感じがする。
fc-cacheでキャッシュをクリアしてみたりしたけど、なんかうまく反映されない・・・
とゆーことで、まぁ、しばらくしたら誰か解決策を見つけてくれるだろう(笑)

2019/09/13

今年も「9月10日はQtの日」を開催

そもそも「日本Qtユーザー会の宴会部長」とは!?って話もあるんだけど(笑)

たぶん、2015年のQt Japan Summit 2015の終了後場所探して打ち上げしたのが飲み会幹事やった最初で、たしかその時に「今年の9月10日こそイベント(飲み会)やろう」という話をして、で、2015年9月10日から翌年9月10日が土曜日になったのを除いて飲み会を開催してる。(2016年は「Qt勉強会#39 @ Tokyo 」としてイベント開催された)
そして今年2019年も無事開催するに至った。

去年は参加できなかった @task_jp さんが今年は決意を引っさげて華麗に(?)登場して、今年もまぁいろいろなQt絡みの話で盛り上がった2時間だった。


そしてなんだかわからないけどとりあえず宴会部長は続投らしい(笑)
(もっとも、それ以外に何ができるのかと言われるとなにもできないんだけどね。マトモなコード書けないし(笑))

というワケで来年もきっとやるのでQtユーザー会入ってるヒトだけでなく、入ってないけどQtに興味あるよって人もぜひ参加しておくれ!

日本Qtユーザー会の未来はきっと明るい!
はりきる必要はないので、みんな楽しもう!

2019/07/19

Jolla: Firmware Update 3.1.0.11 (Early Access)

久々にEarly AccessでUpdateを掴まえた(ぉぃ
[release notes] 3.1.0 Seitseminen
今回もアップデート事項多すぎてとても紹介しきれないけど、いつも通り沢山のSecurity Fixが入っててやっぱそーゆーとこはすげーなと思った。
あとXperia XA2の指紋認証が使えるようになったらしい(何

だんだん紹介が雑になってきてる感が否めないけど、これからもUpdateは追い続けるよ!

2019/06/16

Jolla: Firmware Update 3.0.3.10

今更なんだけど、なんか書いとかないとムズムズするから(笑)
[release notes] 3.0.3 Hossa
追加変更はXperia XA2周りだけっぽいので大半のヒトには影響ないのかな(笑)

とりあえず引き続きJollaには頑張っていただきたい。

2019/06/09

買った: mokibo

Contributionしたのは2015年7月のことじゃった。。。
Bluetoothキーボードなんだけど、キーボード自体がタッチパッド化することでポインタデバイスとしても使えるというシロモノ。

リリースが何度も延期されてもうダメかなーとか思ったりもしたんだけど、あれから4年、ついに手元に届く日がきたっぽい。
INDIEGOGO: moky: Invisible Touchpad Keyboard

Official Site: INNOPRESSO Inc.
まぁ、まずは開封してみよう。
キーボード本体と充電用のUSBケーブル(A-microB)、そして取扱説明書。日本語キーボードでオーダーしたからだと思うけど、ちゃんと取説も日本語だった。

それからオマケ(?)でカバーというかポーチというか、そんなのが付いてきた。
中身はこんなの。
キーボードを包むような形で使うもので一番下のパートと上の細いパートにマグネットが入ってる。
キーボードはこの位置にマグネットで固定される。
上の部分はまっすぐ下に下して畳むと最初の写真に戻る訳だけど、三角形に畳むことでスタンド化するようになっている。
タブレットを載せてみるとこんな感じ。
さて、使い勝手てきにはどうだろうか。

まず電源スイッチは・・・裏側にある。

付属のポーチと一緒に使う場合、まぁマグネットで付いてるだけだから難しくはないんだけどON/OFFの時にいちいち外さないといけない。せめて側面に付けて欲しかった気がする。
打鍵感はなんというか・・・まぁこんなもんかなぁ(笑)
うまく説明できないので省略(ぉぃ

機器との接続はどうやらデバイス側で3台までコントロールできるっぽい。
Fn+(F1〜F3)を2秒以上押すとペアリングモードになるらしい。以後はFn+(F1〜F3)で接続機器を切り替えることができるっぽい。

それから、キーアサインとしてWindows、Android、MacOSの3種類があって、それぞれFn+(F4〜F6)で選択できる。
Fn+(F1〜F3)とFn+(F4〜F6)は連動するらしく、Fn+(F1〜F3)にアサインした機器のレイアウトは保存される(機器を切り替える毎に選び直す必要はない)らしい。

まぁ、これがどのぐらい便利かはあんまり解んないけど、でも機器の切り替え毎に選びなおさなくていいのはきっと楽だよね。

あとタッチパッド機能だけど、左クリックボタンを軽く触りながらキーボードエリア(ファンクションキー、Shift等の特殊キー、スペースバーのある列に囲まれた中心の部分)を触るとタッチパッドとして使える。
指二本で上下に動かすとスクロールする。ただし、マウスのスクロールホイールの方向ではなく、指を動かし方向にスクロールするからちょっと注意が必要かも。(設定次第かな?)

タッチパッドモードはFn+Caps Lockで トグル切り替えできるので、単純にタッチパッドとして機能させることも可能っぽい。

なんとなくGPD Pocket辺りとうまく一緒に使えたら便利かなーって感じだけど、まだ試してない。
あと付属のポーチっぽい奴はやたらマグネット入ってるから、なんか他のものと一緒に持ち歩くのちょっと不安なんだよねー・・・
今日日のクレカとかはこのぐらいの磁気じゃダメになったりしないのかもしれないけど、イロイロ入ってるカバンに一緒に入れるの、ちょっと不安じゃない??

まぁ、何にしても4年越しにちゃんとプロダクトがリリースされたのは、もちろん出資者側の忍耐もあったのかもだけど(そして待てるだけの金額だったからってのは大きい気がするけど)、作る側もよくギブアップせずに頑張ったよねって話だよね。

とゆーワケで、BTキーボード持ち歩いているヒトはちょっとぐらい見てみても良さそうな気がするから、一度オフィシャルホームページ見てみるといいよ。

2019/05/17

Jolla: Japanese flick keyboard

こっちも今更の紹介ではあるけど・・・

横あるき:sfos-jaチームでフリックキーボードのパッケージを公開した

元は@sleepsoundsさんが作ったSailfishOS用の日本語フリック入力を@knokmki612さんがいろいろ手を入れていたところにある日@Kyuu9shaさんが呼びかけをしてsfos_jaというチームができてそこから更に開発が進んで・・・

ってことでこれがリリースされた。

OpenRepos: Japanese flick keyboard

PatchManager含めいくつかのパッケージに依存しているので注意は必要だけど、基本的に(ターミナルとかでの処理なしで)フツーにインストールできるのでらくちん。

ん?「おまえの名前もあるぞ?」って?
うん、名前はあるんだけだよw
初期のrpmパッケージ化やPatchManager対応したオレオレパッケージを作ってみたりした関係で名前を入れてもらっているけど、今回の作業には時間とスキルが伴わなくて全く貢献できてなかったりする(ぉぃ ← いやホントにゴメンナサイ


SailfishOSについては(システムアップデートは見てるけど)正直公式ストアのアプリですらちゃんと追いかけられていなかったんだけど、今回OpenReposを眺めていたら他にもフリックなキーボードが開発されていた。

OpenRepos: SailfishEase keyboard (fork)

こちらはどうやらPatchManagerからの脱却に成功しているらしい。
テスト中のものを含めると9ヶ国語に対応しているらしく、こっちに日本語のレイアウトを突っ込んでみるのもアリかなぁと思わなくもないけど(実際コメント欄にそういうアイデ
ィアに触れてる人もいるけど)どうなんだろうなぁ。

とりあえずJolla Cに入れて試してみてるけど、どの言語に変えてもメインのキーが3x3なので、一般的なフリック入力に慣れた状態で使うにはキーの数が足りない感じ。(基本的にメインの部分は3x4だよね?)

このキーボードは「斜め」に対応しているからその辺りのアサイン次第でカバーできなくはないんだろうけど、そうすると操作が少し特殊になる感じがする。

まぁ、とりあえずこれ以上探る時間が今は取れないから、またどこかでゆっくり眺めるしかないなぁ・・・

Jolla: Firmware Update 3.0.3.9

もうリリースされている。
[release notes] 3.0.3 Hossa
なんで今更これ書いているのかというと、端末のトラブルでアップデートできなくて一昨日ようやくアップデートしたから。
「アップデートのサイズが不明」とか言われてここを見ながら対処してみたけどうまくいかず、ならば一旦リセットするかーと思ったら「設定」→「デバイスをリセット」からデバイスをリセットすることができず・・・しかたがないのでRecovery Modeからリセットかけてようやくアップデートに成功した。

gcc周りやicuがアップデートされてるっぽいけど、セキュリティ対応とかと関係がある感じなのかな?
大きな機能追加はないみたいだけど、細かい問題がたくさん修正されているっぽい。
すばらしい。

がんばれJolla!!

2019/03/19

Jolla: Firmware Update 3.0.2.8 (Early access update)

3.0.2系が出てきたみたい。
[release notes] 3.0.2 Oulanka
ざーっとリリースノートを眺める限りでは大きな機能変更・追加はなさそうだけど、相変らず細かい機能改善やセキュリティ対応が山のように入っていて、大事に育てられてるOSなんだなぁという感じ。すばらしい。

Jollaにはぜひ引続き頑張っていただきたい!

2019/01/18

Jolla: Firmware Update 3.0.1.11

なんだかここのところ仕事が忙しくてEarly Accessが出てたのにも気付いてなかったんだけど、3.0.1系がリリースされたっぽい。
[release notes] 3.0.1 Sipoonkorpi
確か3.0.0をリリースした時に「12月には3.0.1を」みたいな情報があった気がした奴が若干遅れたけど年明けすぐにEarly Accessでリリースされて、 今週正式リリースされたみたいな感じなのかな。

リリースノートを見る限りあまり大きな機能追加はないっぽい、多くのBug Fixやセキュリティ対応などが含まれている模様。

そういえば2018年には日本にも進出してくるかもって話があったけど、どうなってるんだろ?
まぁ、別にそこには期待してないけど、それとは別に純正の日本語IMEはそれはそれで作ってくれたりしないかなぁ?(笑)

まぁ、なんにしても、引き続きJollaには頑張っていただきたい!