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2021/07/24

SailfishOS向けアプリのビルド

久しぶりに書いているけど、ネタとしては単なる備忘録。

実に3年ぶりにQayttamatonを更新した。
結構仕事が忙しかったし、あと少しこれができたらなーと思うところはあったけど最低限のところは動いてくれていたし、時間ができたらやろうやろうと思いつつ3年が経ってしまっていた・・・

きっかけは1通のメール。
なんか使ってくれてるヒトが居るらしく、要約するとこんな話。
新しい端末を買ったんだけどアーキテクチャに合ったパッケージがない。自力でビルドしようと思ったんだけど、ソースの公開先が既に息してない。どっか別にソースを公開してる?あるいは、新しいアーキテクチャ(恐らくaarch64)に対応したパッケージ出す予定ある?
おー、そうかそうかなるほど。

ってことで、@kenya888さんにお願いして日本Qtユーザ会で公開してた頃のソースを引っ張り出してもらってgitlabに公開してみた。

さて、話はここで終わらない。
実はちょっと前に気がついていたんだけど、半年以上前から「ログインできない」っていう情報がストアのコメントにあったんだよね・・・
原因はUNTAPPがCAPTCHA認証を導入したこと。

QayttamatonからUNTAPPDへのログイン(ユーザ認証)はそれ用のWebSiteにアクセスして行うんだけど、従来はアプリ内からSilicaWebViewでサイトを開いてログインしてたんだよね。(だってその方が簡単だったんだもん・・・)

ところが、現状SilicaWebViewで表示したサイトだとCAPTCHA認証がうまく操作できない。
画像の選択まではできるんだけど、なぜか認証のボタンが押せない・・・
デスクトップ(Qt 5.11辺り)でWebViewを使って試した時には問題なく認証できるので、どうやらSilicaWebView固有の問題っぽい?

という訳で、認証の操作自体は外部ブラウザでやるように変更することにした・・・

が、はっきり言って何をどうしていいのか分からない。そもそもそこまでのプログラミングテクニックなんて持ってない。ということでGoogleさんにお尋ねしたところ、参考になりそうな情報が・・・
ぱっと見これだけ見ても何をどうすればと思ったりはしたけど、昔のTwitter4QMLのコードとかいろいろ動いてるものを参考にしてどうにかこうにか動くものができた。
まぁ、ブラウザでのログインが完了したらフォーカスをアプリに戻したいとか、いろいろ足りないところはあるんだけど、とりあえずログインはできるようになったから良しとしよう。(7/21現在、なんかうまくいかない事例があるっぽい・・・調査中)

ということで、とりあえずarmv7hl版およびi486版については2021/07/21付けでストアに公開されている。めでたい。

が、最後の難関。aarch64版をどうするかという話。
実はわりと最近、Xperia 10を(中古で)入手してXperia Xを導入してたもんだから、これでaarch64周りもいけるだろうと思っていたんだけど・・・
結論としては、このXperia 10、OSとしては残念ながらaarch64ではないっぽい・・・これを書いている時点では、正式にaarch64なOSになっているのはXperia 10 IIのみということらしい。

正直、実機がないとテストはできないけど、実機がなくてもパッケージはビルドできるはずなんだよね・・・ということでいろいろ情報探したところ、Jollaがリリースしてるドキュメントがあった。
こーゆードキュメント類がちゃんとしてるのがJollaのいいところだよね。
そんなわけで、下のような手順でビルドしてみた。
今回はVirtualBox環境(最近はビルド環境にDocker版がある)での実行。
# mkdir build
# cd build
# ~/SailfishOS/bin/sfdk tools list
sfdk: [I] Starting the build engine…
SailfishOS-4.1.0.24              sdk-provided,latest
├── SailfishOS-4.1.0.24-aarch64  sdk-provided,latest
├── SailfishOS-4.1.0.24-armv7hl  sdk-provided,latest
└── SailfishOS-4.1.0.24-i486     sdk-provided,latest
# ~/SailfishOS/bin/sfdk config target=SailfishOS-4.1.0.24-aarch64
# ~/SailfishOS/bin/sfdk qmake ../harbour-qayttamaton _ID="client_id" _SECRET="client_secret" _URL="redirect_url" _FS_ID="foursquare_client_id" _FS_SECRET="foursquare_client_secret" _FS_VERSION="########"
# ~/SailfishOS/bin/sfdk make
# ~/SailfishOS/bin/sfdk make-install
# ~/SailfishOS/bin/sfdk package
# ~/SailfishOS/bin/sfdk misc stop-vms
これで build/RPMS にパッケージ類が完成しているはず。

単にビルドするだけなら"~/SailfishOS/bin/sfdk build ../harbour-qayttamaton"だけで行けるんだけど、ソース的に公開される部分にclient idやcliento secretを直接入れずに済むようにしている関係でqmakeにオプションを渡す必要があるので、ちょこっと工程を分解。

上の手順だと「sfdk tools list」を叩いた時点でBuild Engine(mersdk)が動き出す(その後のBuild工程でも動いている必要がある)ので、"misc stop-vms"で停止させないと動きっぱなしになる気がするので、ちゃんと止めておく。
(もちろん事前にVBoxManagerとかで起動しておいて、別で止めてもOK)

これでパッケージ自体はできる。
同じ方法で作成したarmv7hl版、i486版がちゃんと動いているから、多分大丈夫だろう。
テストもしてないパッケージを投げるのもどうかとは思ったけど、とりあえず今日QAに投げてみた。これまでの例からも、JollaのQAはそれなりにちゃんとテストしてくれるから、テストしてもらっちゃおうっと・・・

ということで、QAの結果が出たら追記する予定。

#2021/08/20 追記
aarch64なパッケージ付きの更新申請がQAと通ったので、多分OKなはず。
ただし、aarch64な端末のストアからちゃんとaarch64なパッケージをインストールできるのかはわからない(端末持ってないからなぁ・・・)

2020/05/01

Sailfish OSのフォントのカスタマイズ

しょーとえんとりー。

Jolla、っていうか、SailfishOSのフォントの置き換えについてのエントリって、もう6年も前に書いたものなんだなーw

以前のエントリでは、フォント置き換え用の設定ファイルは「~/.fonts.conf」にって書いてあるんだけど、もはやホームディレクトリ直下に置くのは流行りではないらしい。
(おいらがちゃんとそういうの追いかけてなかっただけなんだけど)

というコトで、設定ファイルを「~/.config/fontconfig/fonts.conf」として置けばちゃんと反映されることが確認できた。
「~/.config/fontconfig」ディレクトリはデフォルトではないっぽいのでmkdirすること、あとは設定ファイル名の先頭のドットは不要になることぐらいを気をつけておけば問題ないはず。

ということで、忘れないようにここに書いておく。
(っていつもやってるけど、結局いつのエントリか忘れて探し回るハメになるんだけど・・・)

Jolla: Firmware Update 3.3.0.16 (Public Release)

なんかいろいろバタバタとかダラダラとかしてたら、なんとこれが今年最初のエントリーだったりする。随分サボってしまった・・・

しばらく前にEarly Accessで出てはいた3.3.0が、気がついたら正式リリースされてた。
[release notes] 3.3.0 Rokua
なんとなくXperia 10のDualSIMが欲しいなと思いつつ・・・

今回も紹介しきれないぐらいの様々なアップデートが入っている訳なんだけど、まぁ、WLAN接続でEAP-TLSがサポートされたり、Xperia XでNFCがサポートされたり、また大量のセキュリティフィックスが入っていたりといったものが、今でも初代Jolla Phoneまですべてアップデートされると・・・

まぁ、純正日本語IMEの搭載はまだまだ先っぽい(ってか、まぁ、あんまり期待できないのかなぁ?)感じだけど、地道にきちんとアップデートされるSailfishOSすごいね!

ってことで、手抜きエントリおわり。

2019/12/21

Jolla: Firmware Update 3.2.1.20 (Released)

ここ最近とりあえずCosmo Communicatorを持ち歩いていて、SIMの関係でここ最近Xperia Xを持ち歩いていなかったから、ちょっとこの辺ピックアップできてなかった。
[release notes] 3.2.1 Nuuksio
紹介しきれないし理解しきれてないからアップデートの内容の詳細を解説したりなんかはしないけど、Auroraをリリースしたことでそっちからの貢献が結構得られてるんじゃないかなーって感じに見える。

あと、ベトナム語の表示をサポートしたけど「キーボードはまだだよ」って言うぐらいなら日本語も同じ扱いにしてよって気がするけど・・・もう既になってたりするんだっけ??

あとは、まぁ、うーん・・・資金的に余裕ができたらXperia 10のDual SIMを買おうかなぁ・・・うーん・・・

ま、なんにしても細かい改善が継続できてるのすごいよねってことで、引き続きJollaがんばれ!(ぉ

2019/11/05

Jolla: Firmware Update 3.2.0.12 (Early Access)

どうやら次のアップデートが来たようだ。
[release notes] 3.2.0 Torronsuo
あまりちゃんとリリースノートを読んでいる時間がなくて細かい話はちょっとアレなんだけど、今回も細かいアップデートが多い。まぁ、メジャーバージョンアップじゃないんだから、目新しいものを組み込むのではなくて今あるものをちゃんと煮詰めていこうって話なのかな。
特にセキュリティ周りの対応や、コミュニティからの報告への対応がきめ細かい。すばらしいことなんじゃなかろうか。

あと、今回は"Contributions from Sailfish Mobile OS RUS (Aurora)"なんて項目も入っていて、ロシアからの貢献が見て取れる。更にそこの中に"SELinux prepared for deployment"なんて文面もあった。もともとロシアが採用した背景の一つにセキュリティ関係の要因があったって話だったように思うから、これからよりセキュアの方向に進んでいくんだろうね。

ところで、再起動したらなんか日本語フォントが変だなー・・・って感じで。
どうやら"./cache/fontconfig/fonts.conf"辺りの設定がちゃんと反映されていないっぽい感じがする。
fc-cacheでキャッシュをクリアしてみたりしたけど、なんかうまく反映されない・・・
とゆーことで、まぁ、しばらくしたら誰か解決策を見つけてくれるだろう(笑)

2019/07/19

Jolla: Firmware Update 3.1.0.11 (Early Access)

久々にEarly AccessでUpdateを掴まえた(ぉぃ
[release notes] 3.1.0 Seitseminen
今回もアップデート事項多すぎてとても紹介しきれないけど、いつも通り沢山のSecurity Fixが入っててやっぱそーゆーとこはすげーなと思った。
あとXperia XA2の指紋認証が使えるようになったらしい(何

だんだん紹介が雑になってきてる感が否めないけど、これからもUpdateは追い続けるよ!

2019/05/17

Jolla: Japanese flick keyboard

こっちも今更の紹介ではあるけど・・・

横あるき:sfos-jaチームでフリックキーボードのパッケージを公開した

元は@sleepsoundsさんが作ったSailfishOS用の日本語フリック入力を@knokmki612さんがいろいろ手を入れていたところにある日@Kyuu9shaさんが呼びかけをしてsfos_jaというチームができてそこから更に開発が進んで・・・

ってことでこれがリリースされた。

OpenRepos: Japanese flick keyboard

PatchManager含めいくつかのパッケージに依存しているので注意は必要だけど、基本的に(ターミナルとかでの処理なしで)フツーにインストールできるのでらくちん。

ん?「おまえの名前もあるぞ?」って?
うん、名前はあるんだけだよw
初期のrpmパッケージ化やPatchManager対応したオレオレパッケージを作ってみたりした関係で名前を入れてもらっているけど、今回の作業には時間とスキルが伴わなくて全く貢献できてなかったりする(ぉぃ ← いやホントにゴメンナサイ


SailfishOSについては(システムアップデートは見てるけど)正直公式ストアのアプリですらちゃんと追いかけられていなかったんだけど、今回OpenReposを眺めていたら他にもフリックなキーボードが開発されていた。

OpenRepos: SailfishEase keyboard (fork)

こちらはどうやらPatchManagerからの脱却に成功しているらしい。
テスト中のものを含めると9ヶ国語に対応しているらしく、こっちに日本語のレイアウトを突っ込んでみるのもアリかなぁと思わなくもないけど(実際コメント欄にそういうアイデ
ィアに触れてる人もいるけど)どうなんだろうなぁ。

とりあえずJolla Cに入れて試してみてるけど、どの言語に変えてもメインのキーが3x3なので、一般的なフリック入力に慣れた状態で使うにはキーの数が足りない感じ。(基本的にメインの部分は3x4だよね?)

このキーボードは「斜め」に対応しているからその辺りのアサイン次第でカバーできなくはないんだろうけど、そうすると操作が少し特殊になる感じがする。

まぁ、とりあえずこれ以上探る時間が今は取れないから、またどこかでゆっくり眺めるしかないなぁ・・・

Jolla: Firmware Update 3.0.3.9

もうリリースされている。
[release notes] 3.0.3 Hossa
なんで今更これ書いているのかというと、端末のトラブルでアップデートできなくて一昨日ようやくアップデートしたから。
「アップデートのサイズが不明」とか言われてここを見ながら対処してみたけどうまくいかず、ならば一旦リセットするかーと思ったら「設定」→「デバイスをリセット」からデバイスをリセットすることができず・・・しかたがないのでRecovery Modeからリセットかけてようやくアップデートに成功した。

gcc周りやicuがアップデートされてるっぽいけど、セキュリティ対応とかと関係がある感じなのかな?
大きな機能追加はないみたいだけど、細かい問題がたくさん修正されているっぽい。
すばらしい。

がんばれJolla!!

2019/03/19

Jolla: Firmware Update 3.0.2.8 (Early access update)

3.0.2系が出てきたみたい。
[release notes] 3.0.2 Oulanka
ざーっとリリースノートを眺める限りでは大きな機能変更・追加はなさそうだけど、相変らず細かい機能改善やセキュリティ対応が山のように入っていて、大事に育てられてるOSなんだなぁという感じ。すばらしい。

Jollaにはぜひ引続き頑張っていただきたい!

2019/01/18

Jolla: Firmware Update 3.0.1.11

なんだかここのところ仕事が忙しくてEarly Accessが出てたのにも気付いてなかったんだけど、3.0.1系がリリースされたっぽい。
[release notes] 3.0.1 Sipoonkorpi
確か3.0.0をリリースした時に「12月には3.0.1を」みたいな情報があった気がした奴が若干遅れたけど年明けすぐにEarly Accessでリリースされて、 今週正式リリースされたみたいな感じなのかな。

リリースノートを見る限りあまり大きな機能追加はないっぽい、多くのBug Fixやセキュリティ対応などが含まれている模様。

そういえば2018年には日本にも進出してくるかもって話があったけど、どうなってるんだろ?
まぁ、別にそこには期待してないけど、それとは別に純正の日本語IMEはそれはそれで作ってくれたりしないかなぁ?(笑)

まぁ、なんにしても、引き続きJollaには頑張っていただきたい!

2018/11/11

Jolla: Firmware Update 3.0.0.8

SailfishOSの3系がリリースされたっぽい。
[release notes] 3.0.0 Lemmenjoki
Early Birdの更新ではなく、(多分初めてだと思うけど)Early Birdのとリリースのバージョンが違う形になったっぽい。
特に3.0.0.8になるにあたって変更した点というのがリリースノートに書かれてない気がするけど、Xperia XA2へのインストールで不具合報告がかなりあったようなコトが(リリースノートのところに)書かれてるから、その対応をした上でリリースしたって感じなのかなぁ・・・

まぁ、でも、とりあえずこれで3系が公式にリリースされたってことでいいのかな。

そういえば、AquaFishは相変わらずアップデートがなかなか来ないみたいな話になっているみたいだけど、INOI R7とかあっちの方がどうなってるのかなぁ?
まぁ、そんなところは心配してもしかたないのかもだけど・・・

とりあえず後は日本語が正式にサポートされるのを待つだけ(?)
がんばれJolla!!

2018/11/01

Jolla: Firmware Update 3.0.0.5 (Early access update)

ついにメジャーアップデートとなるSailfishOS 3.0系がやって来た!

[release notes] 3.0.0 Lemmenjoki
アップデートのためのデータサイズは350〜400MB程度とあまり大きくはない印象だけど、いろいろと更新されている感じ。
いつもの大量のセキュリティ対策とコミュニティから報告された不具合の解消はもちろん、 多くの機能の改善・追加が行われている。
一部機種によって対応が少し違っているようで、ぱっと目についたところではJolla Phone(Jolla1)でExchange Active Syncのアカウントを登録している人は、アカウントを一度削除して再登録してね、みたいなことが書いてあった。

ま、詳しいことはリリースノート見ればいいよねってコトでとりあえずアップデートしてみた。
ウエルカム!!!って事でアップデートした後の初回起動時にはこんなスプラッシュ画面が表示される。

ホーム画面そのものには変化は見られないんだけど、上から下にスワイプするとこうなる。
以前はホーム画面で下スワイプするとアンビエンスのリスト、通知画面で下スワイプすると設定メニューみたいな感じだったのが、どちらでスワイプしてもコレが出てくるようになった。

ココに表示するメニューの内容は「設定」→「トップメニュー」から設定・変更できる。
 中身はこんなん。
 ちなみに初回アプリを立ち上げると、こんなコト言われる。
これまでアプリを開いた状態での上からのスワイプはアンビエントのメニューかアプリを閉じるかを選択して設定できてたんだけど、今回のアップデートで「端をスワイプするとアプリを終了」「中央の方をスワイプするとトップメニュー」が出るようになったらしい。
これに合わせて、「設定」からは「縦スワイプでアプリを閉じる」が失くなったっぽい。

他にもギャラリー上スクリーンショットは「写真」じゃなくて「スクリーンショット」という別フォルダに表示されるようになったとかがあるみたい。

SDカードのフォーマット形式への対応も強化されたみたいで、暗号化されたカードも使えるようになっているらしい。

ただ、まぁ、日本語の正式サポートは今回も見送られたみたい。まぁ、まだIME出来てないんだろうと思うけどw

心なしかレスポンスが良くなった気もするんだけど気のせいかな?

いずれにしても、「12月には3.0.1をリリースする予定」とも言っているので、まだまだ意欲的に改善されていくみたい。乞うご期待!!←おまえが言うんか!

これからも「がんばれJolla!」←いつもと同じヒキ

2018/09/19

Jolla: Firmware Update 2.2.1.18

なんか気がついたらEarly Accessを通り越して正式リリースされてしまっていた・・・

[release notes] 2.2.1 Nurmonjoki
まぁ、正直今回も紹介するのがめんどくさいしきれないような改善が行われていて、正直Release Notes見てくださいって感じだったりする(ぉぃ

いろいろ眺めてると個人的な都合だけどDual SIMなXperia Xが欲しくなったりする感じはあるんだけど、ここはぐっと堪えて新しいCompact系のDual SIMなXperiaがサポートされるまで待とうかなーって感じ・・・ってなにを言ってるんだこのおっさん!?

さて、でも、時はもう9月も後半。
そろそろSailfish 3の足音が聞こえてきてもいい頃だよね!
そこまで来ればおそらくSailfish Silica 2.0も目の前・・・いろいろ楽しみな気がしてる。

というコトで、今回も〆は「がんばれJolla」!

2018/06/10

qayttamatonにpatchが飛んできた!!(YAH YAH YAH)

なんと!!!
どう見てもヘボアプリなqayttamatonに海外からpatchが飛んできた!!


うわー!(笑)
すげー!(笑)
土曜の朝、メールにCode Reviewの通知が来てて、てっきりどっかでwatchしてるコードにでも来たやつかなと思って開いたら・・・あれ!?って感じで(笑)

手元から分かる情報ではActive Install数はたったの113(これはqippisの1/4程度)しかなくて、インストールしてても(アンインストールしてないだけで)ほとんど使われてないだろうぐらいに思ってたんだけど、まさかコードにフィードバックしてくる人が居るとは!!

しかもスウェーデン語のリソースを追加してくれたので、開発者が日本人なのに日本語より先にスウェーデン語が追加されるコトになってしまった!!(笑)

というコトで多少やる気がプラスされたので、なんとか夏の間にBreweryとVenueの詳細ビューを作るのと、Account Infoの飲んだことあるビールリスト辺りまではなんとかしてバージョン番号の桁を一つ上げたいなぁと思ったりした。

その前にそろそろ日本語を追加するかなぁ?(笑)

なんにしてもちょっぴりうれしい週末だった!
オープンソース万歳!!←何か違う

2018/06/01

Jolla: Firmware Update 2.2.0.29 (Early access update)

ついに2.2系が来たっぽい。
[release notes] 2.2.0 / Mouhijoki
今回もずいぶんと盛りだくさんな変更/改善がなされていてとても紹介しきれないけど(←言い訳)、ギャラリーのアイテムビューやカメラのフォーカス周り、VPN/MDM等のセキュリティ周りが改善されたりしているっぽい。
そして、ついに、指紋認証によるロック解除が可能になり、さらにF5122(DualSIM版のXperia X)が正式にサポートされたっぽい。
ここ1~2年は海外出張もないから困りはしてないけど、DualSIM便利だったりすることあるんだよなぁ・・・まぁ、でも今更XのDualを買うのもアレだから、次の(もう少し後の)機種のDualSIMがサポートされたら乗り換えるかな(笑)

指紋認証は「設定」→「デバイスのロック」→「fingerprintを追加」から設定できる。
基本はコードでのロック解除だけど、指紋を追加しておくと指紋認証でもロック解除ができる。
解除は、一旦電源ボタンで起こしておいて再度電源ボタンに触れればOK。
おいらはカバーをつけているからちょっと指紋センサの反応がシブいけど、ケース外すと感度は良好な感じだった。

さて、次はいよいよSailfish 3のお出まし。
どんな風になるのか楽しみだ。
がんばれJolla!

2018/03/04

Jolla: Firmware Update 2.1.4.14 (Early access update)

先月末付けで更新されてた。
[release notes] 2.1.4 / Lapuanjoki
Jolla Phone (Jolla1)のBTオーディオ周りの修正が入ったっぽい

2.1.4がリリースされた後は待望の(?)2.2.0系が来る予定だ。
楽しみにして待とう。

2018/02/21

Jolla: Firmware Update 2.1.4.13 (Early access update)

ちょっと間が開いたけど、ようやくアップデートが来た。
[release notes] 2.1.4 / Lapuanjoki
先週一度2.1.4.12がリリースされたものの、何か問題があったらしくすぐに取り下げられてリリース延期となり、今週2.1.4.13が公開されたという流れらしい。
リリースノートには、「もしコマンドラインから手動で2.1.4.12をインストールしちゃったヒトは手順に従ってfixしてね」みたいなことが書いてあった(SailfishOS使ってるヒトはチャンレンジャーが多いから結構な人数やってるのかもしれないと思った)

更新の内容が多彩過ぎて紹介しきれないのでリリースノート読んでほしい(笑)
今回も大量のバグレポ対応とセキュリティフィックスが行われていて、WiFiテザリング等いくつかの機能が復活してる。が、Xperia X周りの対応はまだ時間がかかりそう。

まぁ、Jolla Phoneをリリースした時だってVer. 1.0になるまでに結構な時間かかったしね(笑)
そこはとりあえず気長に待とう。

リリースされた直後にはリリースノートの"New System Language"に"Japanese"が入ってて「うぉっ!!」ってなったんだけど、あとから見たら「まだちゃんと準備できてないから削除します」ってことで消えてた・・・ぐぬぬ。

というわけで、今後の展開にも大いに期待してるのでJolla頑張って!

<追記>
こういうことらしい。


期待!!!

2017/11/01

INTEX Aqua FishのOSアップデート

2017/11/03:どうやらこれを試したタイミングとフツーにアップデートが降ってきたタイミングがたまたま被っただけで、フツーに待っててもアプデは降ってくるっぽい。

まぁ、それはそれで良かった・・・
INTEXのWeb SiteからAqua Fishの紹介ページがなくなってるのは事実で(他のもっと古そうなのは残ってるのに・・・)特段後継を出すつもりもないっぽいこともあって、疑ってかかったのがいけなかったっぽい。

まぁ、下に書いたことをやったからといって端末に問題が生じることはないはずだから大丈夫だと思うけど、いずれにしてもその後Twitterなどでもらった情報からは放っといても降ってくるっぽい。よかった。

いつかはある程度古いハードを切っていかないとOSが次のステップに進めなくなるような状態になるのかもだけど、経営に響かない程度にがんばって欲しいものだ(←いつもながら上から目線←ただのおっさんのくせにw

直前にリリースした記事で「Aqua FishのOS更新が止まってるっぽい」って書いたけどどうやらちょっと事情があるっぽいので確かめてみた
Intex Aqua Fish does not download OS update 2.1.2.3 Kiiminkijoki
投稿自体は「ちゃんとアップデートの通知自体は来てるのにアップデートがうまく行かない」みたいな話でその解決方法が回答されてる訳なんだけど、Aqua Fishにアプデが来ないことに何か関連があるんじゃないかと思って同じようにやってみたら2.1.2.3(正式リリースされてる分の最新版)がちゃんと降ってきた。

曰く、開発者モードでコンソールから「devel-su」して「pkcon refresh」すればいいらしい。で、まぁ、やってみたら・・・ちゃんと2.1.2.3にアップデートできた。

正直、Aqua Fishはちゃんとしたコンシューマー機なんだから、こんなことしなくてもアップデートできるべきだと思うんだけど、まぁそれでもちゃんとアップデートできることが確認できたのは僥倖なのかな・・・

Aqua Fish持っててでもアプデが2.0系で止まってるなーとかって感じのヒトがいたら試してみるといいよw

Jolla: Firmware Update 2.1.3.7 (Early access update)

2.1.3系のアップデートが来た。
[release notes] 2.1.3 / Kymijoki
2.1.3系は先日"for Xperia X"として2.1.3.5がリリースされたところだけど、これのアップデートにJolla Phone/Jolla Cへの対応も合わせて「2.1.3系」としてアップデートされたっぽい。Jolla Phoneがリリースされたのが2013年11月だから、4年も前の端末に未だに最新バージョンが配信され続けてるのってスゴいよね。

でも一方でAqua Fishのアップデートがどうやら途切れているっぽい(OSの方は対応を続けてるけど、間にはさまったINTEXが端末のサポートをヤメちゃってるっぽい?)ので、ロシアでリリースされたINOI R7や中南米でリリース予定のACCIONEシリーズ、あるいはTuring Phoneのようなライセンスされた端末たちがどうなっていくのかは不透明なのかも。
2017/11/03追記:遅れていただけでちゃんとAqua Fishにもアップデートが降りてきたっぽい。良かった!

そーゆー意味では、一時期日本のメーカーが出したWindowsPhoneの方はどうなんだろう?WindowsPhoneのアップデートはキャリアやメーカーを経由しない雰囲気だったような気がするんだけど・・・

・・・そーゆー経験がSailfish Xみたいなビジネスモデルを考えるきっかけになったとか?それは考えすぎかな??

話が脱線した。

新機能の追加、Bug Fixの他、いつもの通りたくさんのSecurity Fixを含んでいて、最近話題のKRACKsにも対応したみたい。この辺はいつもながらいい仕事してるね(上から目線

あと、Sailfish XのLinux及びMacOSベースのインストール手順が正式に公開されている。
How to install Sailfish X on your Sony Xperia X
あとは一日も早く日本からも正式に買えるようにしてもらえれば・・・

がんばれJolla!

2017/10/13

Jolla: Firmware release 2.1.3.5 for Sony Xperia X (Sailfish X)

Sailfish Xの販売開始にうかれててちゃんとリリースノート見てなかったから見てみた
[release notes] 2.1.3 Kymijoki for Sony Xperia X
ダウンロード開始の10/11時点で[RC3]という扱いになってて、要するに発売は開始したけど正式リリースにはなってない。スケジュールを優先してギリギリのところまで仕上げて出したって感じ。

まぁそもそもJolla Phoneも似たような状況で、発売開始から随分経ってからバージョン1.0になったしね。資金調達とか商機みたいなものを考えたらこういうのもアリなんだろうし、そのために「スモールスタート」で絞った訳なんだろうしね。
某国みたいにちゃんと完成するまで延期に延期を重ねた挙句にタイミングを逃したダメダメな商品を出しちゃうよりはマシなんだろう(笑)

操作に対するレスポンス自体はJolla Cと比べても良いように感じるんだけど、これでもCPUコアはまだ全部を使い切れてないっぽい。他にも機能的にはまだいろいろImplement/Improveする予定みたい。
ダブルタップによる起動は今の時点でも昨日書いた方法で有効にすることができるっぽいけど、この記述だと後で正式にサポートされるっぽいな。Fingerprintも設定項目ないなーと思ってたらこれから対応予定と。

という訳で今後に期待しよう。

昨日からちょっと気になってたのは、なんか手動で設定したAPN設定がちゃんと保持されない気がする。IIJmioのSIMなんだけど、再起動する毎にu300の設定になっちゃう。ま、この辺りも後々Fixされてくだろうから、気長に待とう(笑)

がんばれJolla!